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ふりがな文庫
“
事
(
に
)” の例文
此
事
(
に
)
ついて只、宗虎が親類江御咄し被
レ
成候得バ、喜び可
レ
申存候。
手紙:042 慶応二年十二月四日 坂本権平、一同あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
“事”の意味
《名詞》
事(こと)
ある一時期におこる、まとまったひとつらなりの動き。ことがら。できごと。
他の語句を体言にする。
予定、必然や軽い命令を表す。
(出典:Wiktionary)
“事”の解説
事(こと)は、言(こと)と同語源の象形文字で、事(じ)とも読む。「神への祈りの言葉を書きつけ、木の枝などに結びつけた札を手にした形」にかたどる。「祭事にたずさわる人のさま」から仕事・仕えるの意味を表す。
(出典:Wikipedia)
事
常用漢字
小3
部首:⼅
8画
“事”を含む語句
事情
事実
事件
他事
好事
食事
何事
好事家
事實
事故
大事
無事
仕事
情事
事業
徒事
善事
曲事
一事
万事
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