“乙寿丸”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おとじゅまる100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“乙寿丸”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
光秀の末の子、乙寿丸おとじゅまるは八つであった。こうして、奥の者が揃ってつぼねを出ることはめずらしいので、ふしぎそうに訊いていた。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
光春の夫人は、妻木主計かずえのむすめである。光秀の家庭は子沢山で有名なものだが、光春と夫人の妻木氏のあいだには、八歳になる乙寿丸おとじゅまるしかない。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)