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徳寿丸
ふりがな文庫
“徳寿丸”の読み方と例文
読み方
割合
とくじゅまる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とくじゅまる
(逆引き)
有王は、その小屋で、
主
(
しゅ
)
に生き写しの二人の男の子と三人の女の子を見た。俊寛は、長男の頭を
擦
(
さす
)
りながら、これが
徳寿丸
(
とくじゅまる
)
であるといって、有王に引き合せた。
俊寛
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
徳寿丸(とくじゅまる)の例文をもっと
(1作品)
見る
“徳寿丸”の解説
徳寿丸(とくじゅまる Tokuju maru)は鉄道省の関釜航路・青函航路の鉄道連絡船。景福丸型の第2船で、姉妹船に景福丸・昌慶丸がある。船名は旧朝鮮時代の王宮徳寿宮に由来する。
(出典:Wikipedia)
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
寿
常用漢字
中学
部首:⼨
7画
丸
常用漢字
小2
部首:⼂
3画
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