“俊徳丸”の読み方と例文
読み方割合
しゅんとくまる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
俊徳丸(しゅんとくまる)の物語のつゞき、それから手拭(てぬぐい)を藪(やぶ)へ引いて行つた、踊(おどり)をする三(さん)といふ猫の話、それもこれも寝てからといふのであつたに、詰(つま)らない、寂(さび)しい、心細い、私は帰らうと思つた。
処方秘箋 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)