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主将
ふりがな文庫
“主将”の読み方と例文
旧字:
主將
読み方
割合
ていしゅ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ていしゅ
(逆引き)
宿の
主将
(
ていしゅ
)
を
対手
(
あいて
)
にして
碁
(
ご
)
を打っていた武士は、その碁にも
飽
(
あ
)
いて来たので主翁を
伴
(
つ
)
れて
後
(
うしろ
)
の庭へ出た。そこは湯本温泉の温泉宿であった。
山寺の怪
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
主将(ていしゅ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“主将”の意味
《名詞》
主将(しゅしょう)
一つの軍を率いる大将。
スポーツや部活動などでチームを率いる者。キャプテン。
(出典:Wiktionary)
“主将”の解説
主将(しゅしょう)とは、総大将の上でスポーツチームにおけるキャプテンの異称。なお、主将の次席の地位のことを副主将、副将ともいう。
(出典:Wikipedia)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
“主将”の類義語
艇長
“主”で始まる語句
主
主人
主婦
主家
主水
主翁
主従
主題
主君
主税