“七八秒程”の読み方と例文
読み方割合
しちはちびようほど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此地震(このぢしん)の初期微動繼續時間(しよきびどうけいぞくじかん)は七八秒程(しちはちびようほど)あつたように思(おも)はれる。各先生(かくせんせい)共(とも)に地震(ぢしん)を感得(かんとく)せられるや否(いな)や、本能的(ほんのうてき)に外(そと)に飛(と)び出(だ)されたが、はつと氣(き)が付(つ)いてみると老母(ろうぼ)が屋内(おくない)に取(と)り殘(のこ)されてあつた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)