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一関
ふりがな文庫
“一関”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いちのせき
50.0%
いっかん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いちのせき
(逆引き)
「
一関
(
いちのせき
)
まで行って来る、フィルムを出せ」
水中の宮殿
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
一関(いちのせき)の例文をもっと
(1作品)
見る
いっかん
(逆引き)
しかし折角殊勝の世界に眼を着け、一旦それに
対
(
むか
)
って突進しようと心ざした者共が、此の
一関
(
いっかん
)
に
塞止
(
せきと
)
められて
已
(
や
)
むを得ずに、
躊躇
(
ちゅうちょ
)
し、
徘徊
(
はいかい
)
し、遂に後退するに至るものが、
何程
(
どれほど
)
多いことであろうか。
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
一関(いっかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
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