トップ
>
ラオ
ふりがな文庫
“ラオ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
らお
語句
割合
羅宇
60.0%
獠
20.0%
老
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
羅宇
(逆引き)
その隣りが酒屋の物置と酒屋の店蔵で、そのさきが
煙草
(
タバコ
)
問屋、
煙管
(
キセル
)
の
羅宇
(
ラオ
)
問屋、つづいて大丸へむかった角店の仏具屋の庭の塀と店蔵だった。
旧聞日本橋:02 町の構成
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
ラオ(羅宇)の例文をもっと
(3作品)
見る
獠
(逆引き)
この民族は前印度の内地一円に
亙
(
わた
)
っての原住民であったのが、後に暹羅の先祖となった
獠
(
ラオ
)
民族が雲南より大挙南下したので、それに圧迫されて各地に分散移住したといわれている。
二、三の山名について
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
ラオ(獠)の例文をもっと
(1作品)
見る
老
(逆引き)
張継君らの
老
(
ラオ
)
国民党の眼からすると、国民党もこんなことをしてちゃ、今に共産党に食われるぞと、さきが見えてたんだな
いやな感じ
(新字新仮名)
/
高見順
(著)
ラオ(老)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
らう
らお
らを
ラウ
おい
おきな
おじ
おひ
おゆ
とし