“ミナギ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:みなぎ
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中臣・藤原の遠祖が、天二上アメノフタカミに求めた天八井アメノヤヰの水を集めて、峰を流れ降り、岩にあたつてミナギタギつ川なのであらう。瀬音のする方に向いて、姫は、タナソコを合せた。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
予モ君モ共ニ漢朝ノ臣タリ、マタ民ヲヤスンズルヲ以テ徳トシ任トスル武門ノ棟梁トウリョウデハナイカ。仁者相争ウヲワラッテカ天ハ洪々コウコウノ春水ヲミナギラシ、君ノ帰洛ヲ促シテイル。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
殺気ミナギるワーテルロ
英雄ナポレオン (新字旧仮名) / 槙村浩(著)