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ペイジ
ふりがな文庫
“ペイジ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
ぺいじ
語句
割合
頁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頁
(逆引き)
そして、幽かに禮に答へると、また靜かに眼を
頁
(
ペイジ
)
の上に落した。また一人の異國の修道士は僧衣を引き摺りながら、足音もなく這入つて來た。
修道院の秋
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
ヌエは
内衣嚢
(
うちがくし
)
から
白耳義
(
ベルジツク
)
の雑誌に載つた自分の詩の六
頁
(
ペイジ
)
折
(
をり
)
の抄本を出して
之
(
これ
)
を読んで
呉
(
く
)
れと云つた。日本と
異
(
ちが
)
つて
作物
(
さくぶつ
)
が印刷されると云ふ事は欧洲の若い文人に取つて容易で無い。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
九月二十五日の
頁
(
ペイジ
)
を見ると、ただ一行
アリゾナの女虎
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
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