“ヒロガ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:ひろが
語句割合
蔓100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其が次第に蔓(ヒロガ)つて、過ぎた日の樣々な姿を、短い聯想の紐に貫いて行く。さうして明るい意思が、彼の人の死枯(シニガ)れたからだに、再立ち直つて來た。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
其が次第に蔓(ヒロガ)つて、過ぎた日の樣々な姿を、短い聯想の紐に貫いて行く。さうして明るい意思が、彼の人の死枯(シニガ)れたからだに、再立ち直つて來た。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
たゞ其(ソレ)だけの深い凝結した記憶。其が次第に蔓(ヒロガ)つて、過ぎた日の様々な姿を、短い聯想の紐(ヒモ)に貫いて行く。さうして明るい意思が、彼の人の死枯(シニガ)れたからだに、再(フタタビ)立ち直つて来た。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)