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ヒツジ
ふりがな文庫
“ヒツジ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
ひつじ
語句
割合
未
80.0%
未刻
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
未
(逆引き)
池へ落した水音は、
未
(
ヒツジ
)
がさがると、寒々と聞えて來る。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
池へ落した水音は、
未
(
ヒツジ
)
がさがると、寒々と聞えて來る。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
ヒツジ(未)の例文をもっと
(4作品)
見る
未刻
(逆引き)
明
(
ミヤウ
)
、
未刻
(
ヒツジ
)
(午後二時)
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ヒツジ(未刻)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ヒツジ”の意味
《名詞》
ヒツジ【羊】
ウシ目ウシ科ヤギ亜科ヒツジ属に属する鯨偶蹄類の一種。角をもち、主に羊毛のために飼育される家畜。学名:Ovis aries。
(出典:Wiktionary)
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