“パーク”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
公園25.0%
尖峰25.0%
帆船25.0%
復活祭25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は漫然と万年筆を手にしたまま、不動の滝(たき)だの、ルナ公園(パーク)だのと、山里に似合わない変な題を付けた地方的の景色をぼんやり眺めた。それからまた印気(インキ)を走らせた。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
電光が、尖峰(パーク)をわたりながら、アジアの怒りのように……ダネックへは死、ケティとケルミッシュは己が手におさめ……一人ただ日本人折竹のみに生還を許したのである。
人外魔境:03 天母峰 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
僕は、体質上潜行に適しないので、捕鯨船の古物である一帆船(パーク)にのって『ネモ号』というその潜船に蹤(つ)いていったのです。すると、運の悪いことには半月あまりの暴風雨。
人外魔境:08 遊魂境 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
復活祭(パーク)、四芸術祭(レ・キャザール)、七月十四日(キャトールズ・ジュイエ)、降誕祭(ノエル)、除夜(サン・シルヴェストル)、オペラ座やヴェルサイユ宮の慈善興行(グラン・ギャラ)……満寿子さん、六右衛門さん、長謙さん、珠子さん、山チイ、だいこんの六人組が大騒ぎをして遊ぶとき
だいこん (新字新仮名) / 久生十蘭(著)