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ゼロ
ふりがな文庫
“ゼロ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
ぜろ
語句
割合
零
88.5%
0
6.6%
〇
4.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
零
(逆引き)
あっても、なくても、僕という作家にとっては些少の差支えもない事なのである。地方色の存在すら、この場合には
零
(
ゼロ
)
になるのである。
緑色の太陽
(新字新仮名)
/
高村光太郎
(著)
ゼロ(零)の例文をもっと
(50作品+)
見る
0
(逆引き)
「あ、あそこへ子供が大きな輪を廻しながらやって来る! さ、御両氏、急いで
0
(
ゼロ
)
へお
賭
(
は
)
りなさい! できるだけ沢山に!」
ノンシャラン道中記:04 南風吹かば ――モンテ・カルロの巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ゼロ(0)の例文をもっと
(4作品)
見る
〇
(逆引き)
〇
(
ゼロ
)
年生(満七歳以前の子供の級)から、級の中には衛生委員、日々の食事当番がある。
砂遊場からの同志:――ソヴェト同盟の共学について――
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
ゼロ(〇)の例文をもっと
(3作品)
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