“シャボン”の漢字の書き方と例文
ひらがな:しゃぼん
語句割合
石鹸100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は一度だけ白波と血との石鹸シャボン泡のようになった水面へ浮び上ったが、それからまた沈んで、それっきり浮き上らなかった。
こちらの方では小桶こおけを慾張って三つ抱え込んだ男が、隣りの人に石鹸シャボンを使え使えと云いながらしきりに長談議をしている。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)