“サゲス”の漢字の書き方と例文
ひらがな:さげす
語句割合
蔑100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一乗山(イチジヨウザン)根来寺(ネゴロジ)ハ、開山上人(カイザンシヤウニン)、伝法院ノ建立(コンリフ)以来、専ラ近隣ト闘争シ、弓矢ヲ取ルヲ寺法トナス、六百年来、富ヲ恣(ホシイママ)ニシ、強敵ニ向フナク、小敵ヲ蔑(サゲス)ミ、趣(オモム)キ井蛙(セイア)ノ誇(ホコリ)ニ似タリ。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)