“サイン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
署名80.0%
広告文字6.7%
広告6.7%
自署6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕はここに名を載せられていない旗太郎と、クリヴォフとそのどっちかのうちに、犯人の署名サインがあるのではないかと思うのだよ
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
切り抜きの広告文字サインももう飛び揚ってしまった頃、前に被害者の犯した過失が、ここで恐るべき結果をもたらします。
デパートの絞刑吏 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
訊き終ると喬介は、広告気球バルーンのロープに着いてあがって行く切り抜きの広告文字サインを見詰めた。
デパートの絞刑吏 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)
どこにでも見かけるもの——OSAKEという広告サイン、と言っても、禁酒国だから酒場バーではない。「オサケ」は会社のこと。
踊る地平線:05 白夜幻想曲 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
「金子さんのはどうせ盲判でしょうけれど、あなたのは良心の自署サインよ。雨が降ったぐらいで休めて?」
勝ち運負け運 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)