“正弦”の読み方と例文
読み方割合
サイン100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その上面に電熱板を置いて、それに正弦サイン波形の熱を加えて、内部の温度変化を熱電対で測るという方法である。
低温室だより (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)