トップ
>
ウルハ
ふりがな文庫
“ウルハ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
うるは
語句
割合
美
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美
(逆引き)
そんな小な事件が起つて、注意を促してすら、そこに、曾て
美
(
ウルハ
)
しい福田と、寺の創められた
代
(
ヨ
)
を、思ひ出す者もなかつた程、それは/\、微かな遠い昔であつた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
そんな小な事件が起つて、注意を促してすら、そこに、
曽
(
カツ
)
て
美
(
ウルハ
)
しい福田と、寺の
創
(
ハジ
)
められた
代
(
ヨ
)
を、思ひ出す者もなかつた程、それは/\、微かな遠い昔であつた。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
そんな小さな事件が起つて、注意を促してすら、そこを、曾て
美
(
ウルハ
)
はしい福田と、寺の創められた
代
(
ヨ
)
を、思ひ出す者もなかつた程、それは/\、微かな遠い昔であつた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
ウルハ(美)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
あま
いし
いつ
うつ
うつき
うつく
うつくし
うつくしさ
うま
うまし