“りょうふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
猟夫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
要らぬ匿い立てとは何を申すか! よしんば当院に逃げ込んだがまことであろうと、窮鳥(きゅうちょう)ふところに入る時は猟夫(りょうふ)もこれを殺さずと申す位じゃ。
窮鳥(きゅうちょう)懐(ふところ)に入れば猟夫(りょうふ)もこれを殺さぬ。怖気(おじけ)たり臆病(おくびょう)な人も、他に信じてかかれば怖(おそ)るることがなくなる。僕はこの一時の経験により、自分の心理状態に一大改革を経(へ)たように思う。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)