“りゅうりゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
隆々52.2%
流々30.4%
粒々17.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕は夜のうちに、あの隆々りゅうりゅうたる鼻と、キリリと引締っていた唇と(自分のものをめることをわらわないで呉れ、これが本当に褒めおさめなのだから)
俘囚 (新字新仮名) / 海野十三(著)
天然てんねん細工さいく流々りゅうりゅう、まことに巧妙こうみょうというべきではないか。こうなると他家結婚ができ、したがって強力な種子が生じ、子孫繁殖しそんはんしょくには最も有利である。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
二丈あまりの材木が、その人々の粒々りゅうりゅうとながす汗に引き摺られて、作事場のほうへ曳かれて行くのだった。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)