“らうさく”の漢字の書き方と例文
語句割合
勞作100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この頃の冗漫弛緩(じようまんちくわん)の筆を徒らに伸(の)ばしたやうな、所謂(いはゆる)勞作(らうさく)を見れば見る程、その一字一句も苟(いやしく)しない氏の創作的態度(さうさくてきたいど)に頭が下らずには居られません。
三作家に就ての感想 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
多(おほ)く人足(にんそく)を使用(しよう)したのを一人(ひとり)の勞作(らうさく)に直(なを)して、一日(にち)平均(へいきん)七時間(じかん)と見(み)ると、方(まさ)に八十餘日(よにち)を費(つひや)した計算(けいさん)である。