“よまい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
四枚50.0%
夜詣33.3%
餘枚16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
月(つき)の冴(さ)ゆる夜(よ)は、峰(みね)に向(むか)つた二階(にかい)の縁(えん)の四枚(よまい)の障子(しやうじ)に、それか、あらぬか、松影(まつかげ)射(さ)しぬ……戸袋(とぶくろ)かけて床(とこ)の間(ま)へ。……
霰ふる (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
ここへ夜詣(よまい)りに来たものであろう。
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
が、起稿後半月を過した十月十日頃に、私はともかくも三十餘枚(よまい)の原稿を、書き上げてほつと一息ついた。
処女作の思い出 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)