“やまさゝ”の漢字の書き方と例文
語句割合
山篠100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
案内は白衣に幣(へい)を捧(さゝ)げて先にすゝむ。清津(きよつ)川を渉(わた)りやがて麓(ふもと)にいたれり。巉道(さんだう)を踏(ふみ)嶮路(けんろ)に登るに、掬樹(ぶなのき)森列(しんれつ)して日を遮(さへぎ)り、山篠(やまさゝ)生(お)ひ茂(しげ)りて径(みち)を塞(ふさ)ぐ。
案内は白衣に幣(へい)を捧(さゝ)げて先にすゝむ。清津(きよつ)川を渉(わた)りやがて麓(ふもと)にいたれり。巉道(さんだう)を踏(ふみ)嶮路(けんろ)に登るに、掬樹(ぶなのき)森列(しんれつ)して日を遮(さへぎ)り、山篠(やまさゝ)生(お)ひ茂(しげ)りて径(みち)を塞(ふさ)ぐ。
已(すで)に半途(はんと)にいたれば鳥の声をもきかず、殆(ほとんど)東西を弁(べん)じがたく道なきがごとし。案内者はよく知りてさきへすゝみ、山篠(やまさゝ)をおしわけ幣(へい)をさゝげてみちを示(しめ)す。
已(すで)に半途(はんと)にいたれば鳥の声をもきかず、殆(ほとんど)東西を弁(べん)じがたく道なきがごとし。案内者はよく知りてさきへすゝみ、山篠(やまさゝ)をおしわけ幣(へい)をさゝげてみちを示(しめ)す。