“もくくわい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
默會50.0%
黙会50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(嫌(いや)ですことねえ、)と何(なに)とも着(つ)かぬことを謂(い)つたのであるが、其間(そのかん)の消息(せうそく)自(おのづか)ら神契(しんけい)默會(もくくわい)。
山の手小景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
予はフイイレンチエに来て初(はじめ)てミケランゼロとドナテロの彫像を観(み)、さうして彼等の精神を真に黙会(もくくわい)した現代の天才は唯(た)だ一人(ひとり)のロダン翁であることを感じた。ロダンはミケランゼロの直系である。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)