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めいじょう
ふりがな文庫
“めいじょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
名状
90.9%
名城
4.5%
明静
4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
名状
(逆引き)
だから、租界中が、この柱時計のことだけでも、どんなに
名状
(
めいじょう
)
すべからざる混乱に
陥
(
おちい
)
ったかは、読者が容易に想像し得らるるところにちがいない。
時限爆弾奇譚:――金博士シリーズ・8――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
めいじょう(名状)の例文をもっと
(20作品)
見る
名城
(逆引き)
兵法
(
へいほう
)
にいわく、
天水
(
てんすい
)
危城
(
きじょう
)
を
保
(
たも
)
つべし、
工水
(
こうすい
)
名城
(
めいじょう
)
も保つべからず。——
人体
(
じんたい
)
の
血脈
(
けつみゃく
)
ともみるべき大事な一
城
(
じょう
)
の水を、掛樋でよばんなどとは
築城
(
ちくじょう
)
の
逆法
(
ぎゃくほう
)
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
めいじょう(名城)の例文をもっと
(1作品)
見る
明静
(逆引き)
止観
明静
(
めいじょう
)
、前代未だ聞かず、という最初のところから
演
(
の
)
べる。
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
めいじょう(明静)の例文をもっと
(1作品)
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めいじやう
めふでう