“むこい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
聟入66.7%
婿入33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聟入むこいりという形で婚儀は挙げたが、藤吉郎の一身は、浅野家を継ぐには事情がゆるさない。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
片目の杢太殿が池の主に聟入むこいりをして、自分も大蛇になったといえば、魚類はその一門だからだんだんかぶれて、目が一つになろうとしているのだと、想像する人もあったわけであります。
日本の伝説 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
とうとう黄道吉日こうどうきつじつえらんでめでたく婿入むこいりということになったのでした。