トップ
>
みちのくち
ふりがな文庫
“みちのくち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
前
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前
(逆引き)
かれ建内の宿禰の命、その
太子
(
ひつぎのみこ
)
を
率
(
ゐ
)
まつりて、
御禊
(
みそぎ
)
一
せむとして、淡海また若狹の國を
經歴
(
めぐ
)
りたまふ時に、
高志
(
こし
)
の
前
(
みちのくち
)
の
角鹿
(
つぬが
)
二
に、假宮を造りてませまつりき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
みちのくち(前)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あたり
あと
きき
きそ
さい
さき
さきの
ささ
さっき
すす