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みこん
ふりがな文庫
“みこん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
未墾
50.0%
見込
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
未墾
(逆引き)
そうだ、私は私の生活を自分で
拓
(
き
)
り開き、自分で創造しなければならぬ。そして、東京こそはまことに、私の生活を打ち建てるべき
未墾
(
みこん
)
の
大曠野
(
だいこうや
)
なのだ。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
みこん(未墾)の例文をもっと
(1作品)
見る
見込
(逆引き)
男一
疋
(
ぴき
)
と
見込
(
みこん
)
で御頼みと有ことなれば何の
否
(
いな
)
とは申まじ
而々
(
さて/\
)
其敵
(
そのかたき
)
と
言
(
いふ
)
は何者なるやと申せば掃部はまだ
危
(
あや
)
ぶみイヤ其事なり
先
(
さき
)
の相手に
依
(
よつ
)
ては御
差合
(
さしあひ
)
も御座らうと
存
(
ぞん
)
ずるゆゑ
確乎
(
しかと
)
した御詞を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
みこん(見込)の例文をもっと
(1作品)
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