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未墾
ふりがな文庫
“未墾”の読み方と例文
読み方
割合
みこん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みこん
(逆引き)
そうだ、私は私の生活を自分で
拓
(
き
)
り開き、自分で創造しなければならぬ。そして、東京こそはまことに、私の生活を打ち建てるべき
未墾
(
みこん
)
の
大曠野
(
だいこうや
)
なのだ。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
未墾(みこん)の例文をもっと
(1作品)
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“未墾”の意味
《名詞》
まだ開墾されていないこと。
(出典:Wiktionary)
未
常用漢字
小4
部首:⽊
5画
墾
常用漢字
中学
部首:⼟
16画
“未墾”で始まる語句
未墾地
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未墾地