“まちいし”の漢字の書き方と例文
語句割合
町醫師100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同道にて忠兵衞の宅(たく)に到り私しは赤坂表町家主長助と申す者なりと初對面(しよたいめん)の挨拶も濟(すみ)扨(さて)段々(だん/\)と此お光より承(うけた)まはりしに御自分(ごじぶん)事八ヶ年以前八月廿八日未明(みめい)に平川天神御參詣の折節(をりふし)麹町三丁目町醫師(まちいし)村井長庵にお逢(あひ)なされしとの事道十郎殿寃(むじつ)の罪に墮(おちい)りしも長庵は其朝(あさ)不快(ふくわい)にて臥(ふせ)り居り弟の見送(みおくり)にさへ出る事能(あた)は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)