“まうもん”の漢字の書き方と例文
語句割合
孟門100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(八三)殷紂いんちうくに(八四)孟門まうもんひだりにし(八五)太行たいかうみぎにし、常山じやうざん其北そのきたり、大河たいか其南そのみなみしが、まつりごとをさむることとくならず、武王ぶわうこれころせり。これつてこれれば、とくりてけんらず。