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ほふい
ふりがな文庫
“ほふい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
法衣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
法衣
(逆引き)
こう言つた筋のことを、冷嚴和尚は
法衣
(
ほふい
)
の袖を合せながら話すのです。
銭形平次捕物控:226 名画紛失
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
出し
遣
(
やり
)
し後に天一を
呼
(
よび
)
近
(
ちか
)
づけ今日は次助佐助は
客人
(
きやくじん
)
の山案内に
遣
(
つかは
)
し留主なれば太儀ながら
靈具
(
れいぐ
)
は其方仕つるべしと云に天一
畏
(
かしこ
)
まり品々の靈具を
取揃
(
とりそろ
)
へ先住の
塚
(
つか
)
へ供にと
行
(
ゆく
)
跡
(
あと
)
より天忠は
殊勝氣
(
しゆしようげ
)
に
法衣
(
ほふい
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ほふい(法衣)の例文をもっと
(2作品)
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