“ぺ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
70.0%
30.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのべとべとになった蒲団も、今はこの人たちの手に引つがされて、襤褸屑ぼろくずのなかへ突っ込まれることになった。
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)
たとへばお前のツぺたのあかいをがして、青くすることの出來ないやうな。
青い顔 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
それは丁度『鼬の最後つ』といふのに似て居るので、誰が言ふとなく鼬小僧といふ呼名をつけてしまひました。
三郎は嘘の最後っの我慢できぬ悪臭をかいだような気がした。
ロマネスク (新字新仮名) / 太宰治(著)