“ふゆごもり”の漢字の書き方と例文
語句割合
冬籠100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毎年山家での習慣とは言いながら、こうして野菜を貯えたり漬物の用意をしたりする頃に成ると、復た長い冬籠ふゆごもりの近づいたことを思わせる。
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
ここには火燵こたつの炉を切りて、用無き人の来てはかたみ冬籠ふゆごもりする所にも用ゐらる。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)