“びんづる”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ビンヅル
語句割合
賓頭盧100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昨年(さくねん)の秋(あき)鳥部寺(とりべでら)の賓頭盧(びんづる)の後(うしろ)の山(やま)に、物詣(ものまう)でに來(き)たらしい女房(にようぼう)が一人(ひとり)、女(め)の童(わらは)と一しよに殺(ころ)されてゐたのは、こいつの仕業(しわざ)だとか申(まを)して居(を)りました。
藪の中 (旧字旧仮名) / 芥川竜之介(著)