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はたび
ふりがな文庫
“はたび”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
旗日
71.4%
檣日
14.3%
波多毘
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
旗日
(逆引き)
「もう
起
(
お
)
きても
可
(
よ
)
くつてよ」と
云
(
い
)
ふのが
例
(
れい
)
であつた。
日曜
(
にちえう
)
とたまの
旗日
(
はたび
)
には、それが
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
はたび(旗日)の例文をもっと
(5作品)
見る
檣日
(逆引き)
また
日向
(
ひむか
)
の
泉
(
いづみ
)
の
長
(
なが
)
比賣に娶ひて、生みませる御子、大
羽江
(
はえ
)
の
王
(
みこ
)
、次に
小羽江
(
をはえ
)
の王、次に
檣日
(
はたび
)
の
若
(
わか
)
郎女三柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
はたび(檣日)の例文をもっと
(1作品)
見る
波多毘
(逆引き)
また上にいへる
日向
(
ひむか
)
の
諸縣
(
むらがた
)
の君
牛諸
(
うしもろ
)
が女、
髮長比賣
(
かみながひめ
)
に
娶
(
あ
)
ひて、生みませる御子、
波多毘
(
はたび
)
の大郎子、またの名は大
日下
(
くさか
)
の王、次に波多毘の
若郎女
(
わきいらつめ
)
、またの名は
長目
(
ながめ
)
比賣の命
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
はたび(波多毘)の例文をもっと
(1作品)
見る
“はたび”の意味
《名詞》
はたび【旗 日】
祝日。
(隠語)月経。生理。
(出典:Wiktionary)