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はたちのとし
ふりがな文庫
“はたちのとし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
廿歳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
廿歳
(逆引き)
老夫
(
らうふ
)
筵
(
むしろ
)
の
端
(
はし
)
に坐し酒を
視
(
み
)
て
笑
(
ゑみ
)
をふくみ
続
(
つゞけ
)
て三
盌
(
ばい
)
を
喫
(
きつ
)
し
舌鼓
(
したうち
)
して大に
喜
(
よろこ
)
び、さらば
話説
(
はなし
)
申さん、我
廿歳
(
はたちのとし
)
二月のはじめ
薪
(
たきゞ
)
をとらんとて
雪車
(
そり
)
を
引
(
ひき
)
て山に入りしに
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
はたちのとし(廿歳)の例文をもっと
(1作品)
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