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ねつびょう
ふりがな文庫
“ねつびょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
熱病
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
熱病
(逆引き)
ただ
洋法
(
ようほう
)
に取るべきものは
熱病
(
ねつびょう
)
の
治療法
(
ちりょうほう
)
のみなりとて、
彼
(
か
)
の
浅田宗伯
(
あさだそうはく
)
を信ずること
深
(
ふか
)
かりしという。
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
隅
(
すみ
)
から
隅
(
すみ
)
へと
急
(
いそ
)
いで
歩
(
あゆ
)
み
初
(
はじ
)
める、
丁度
(
ちょうど
)
激
(
はげ
)
しい
熱病
(
ねつびょう
)
にでも
俄
(
にわか
)
に
襲
(
おそ
)
われたよう。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
熱病
(
ねつびょう
)
のように
叫
(
さけ
)
びあった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ねつびょう(熱病)の例文をもっと
(7作品)
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