“ぬきて”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
抜手 | 83.3% |
拔手 | 16.7% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は志津子が速度をゆるめた隙に、抜手を切って近寄って来ると、並んで泳ぎながら
“ぬきて”の意味
《名詞:抜き手》
ぬきて【抜き手】
日本古来の泳法で水をかいた手を水から抜き前に返しながらかえる足またはあおり足で泳ぐ泳法の総称。
相撲の節の翌日に前日の勝負で優れていた者を選んで取組を行うこと。ぬきで。
《名詞:貫き手》
ぬきて【貫き手】
空手などの格闘技、武術、武道で、手指をまっすぐ伸ばして指先を用いて相手の喉、脇腹、みぞおち・目などの急所を突く技。
(出典:Wiktionary)
ぬきて【抜き手】
《名詞:貫き手》
ぬきて【貫き手】
(出典:Wiktionary)