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にはび
ふりがな文庫
“にはび”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ニハビ
語句
割合
庭燎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庭燎
(逆引き)
火燧
(
ひうち
)
をもて
発燭
(
つけぎ
)
に火を
点
(
てん
)
じ
試
(
こゝろみ
)
に池中に
投
(
なげ
)
いれしに、
池中
(
ちちゆう
)
火を
出
(
いだ
)
せし事
庭燎
(
にはび
)
のごとし。水上に火
燃
(
もゆ
)
るは妙法寺村の火よりも
奇
(
き
)
也として
駅中
(
えきちゆう
)
の人々
来
(
きた
)
りてこれを
視
(
み
)
る。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
にはび(庭燎)の例文をもっと
(1作品)
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