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なかまはづ
ふりがな文庫
“なかまはづ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
仲間外
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仲間外
(逆引き)
軈
(
やが
)
て
今度
(
こんど
)
は、
愛
(
あい
)
ちやんが
其
(
そ
)
の
頭
(
あたま
)
を
下
(
した
)
へやり、
再
(
ふたゝ
)
び
始
(
はじ
)
めやうとすると
針鼠
(
はりねずみ
)
が、
自分
(
じぶん
)
を
仲間外
(
なかまはづ
)
れにしたと
云
(
い
)
つて
大
(
おほい
)
に
怒
(
いか
)
り、
將
(
まさ
)
に
匍
(
は
)
ひ
去
(
さ
)
らうとする
素振
(
そぶり
)
が
見
(
み
)
えました。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
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