“とどけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
83.3%
届出16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いずれ御病死のとどけをすることになるだろう、——お前は此処ここから脱出ぬけだして、村々の自訴を止めるのだ。よいか、阿武隈の御家を取潰しても、百姓町人がぐ幸せになるとは限るまい。
正規のとどけも出さないまま、自分勝手にされたものであることが判明しましたので、本部の塚江事務官が大きに狼狽しまして、大急ぎで届書とどけしょを出して正規の手続きをしてもらうように
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
そこで二人は展覧会の事務所に届出とどけいで、それから警視庁の方へ行ったのであるが、何分秘密を要する事で、遂に橋本に依頼する事になったのである。
真珠塔の秘密 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)