“てりか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
反映50.0%
照映50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
世界に著(しる)き澎湃(ほうはい)たる怒濤が死ぬに死なれない多感の詩人の熱悶苦吟に和して悲壮なる死のマーチを奏する間に、あたかも夕陽(いりひ)に反映(てりか)えされて天も水も金色(こんじき)に彩(いろ)どられた午後五時十五分
二葉亭四迷の一生 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
銀杏返(いちょうがえし)もぐしや/\に、掴(つか)んで束(たば)ねた黒髪に、琴柱形(ことじがた)して、晃々(きらきら)と猶(な)ほ月光に照映(てりか)へる。
光籃 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)