トップ
>
てかてか
ふりがな文庫
“てかてか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
照々
50.0%
赫々
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
照々
(逆引き)
雨上りで
照々
(
てかてか
)
と日が射すのに、薄く一面にねんばりした
足許
(
あしもと
)
、
辷
(
すべ
)
って転ばねば
可
(
よ
)
い。
春昼後刻
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
てかてか(照々)の例文をもっと
(1作品)
見る
赫々
(逆引き)
「豪儀だな、そいつあ、」とくるりと廻った、
頭
(
かしら
)
の
法然天窓
(
ほうねんあたま
)
は竈の陰に
赫々
(
てかてか
)
して
湯島詣
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
てかてか(赫々)の例文をもっと
(1作品)
見る
“てかてか”の意味
《形容動詞》
物の表面につやがあって光っているさま。
《形容動詞》
物の表面につやがあって光っているさま。
《動詞》
つやがあって光る。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
きらきら
てらてら
てら/\
あかあか
あか/\
かくかく
かくかくの
かく/\
かっか
かっかく