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ていしよく
ふりがな文庫
“ていしよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
牴触
50.0%
貞飾
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
牴触
(逆引き)
一種の金券を職工に渡して
遣繰
(
やりく
)
つてゐるが、それが紙幣類似証券取締法に
牴触
(
ていしよく
)
するといつて
喧
(
やかま
)
しくなつてゐる。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
ていしよく(牴触)の例文をもっと
(1作品)
見る
貞飾
(逆引き)
勵
(
はげ
)
まし少しも早く
全快
(
ぜんくわい
)
爲
(
なし
)
給へとて種々に
勞
(
いたは
)
りけれども
終
(
つひ
)
に介抱の
驗
(
しるし
)
もなく母は正徳元年七月二十一日病死し
菩提所
(
ぼだいしよ
)
不動院
(
ふどうゐん
)
に
葬
(
はうむ
)
り
月堂
(
げつだう
)
貞飾
(
ていしよく
)
信女
(
しんによ
)
と云戒名に
哀
(
あはれ
)
を止めけり村方にては九助の孝心を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ていしよく(貞飾)の例文をもっと
(1作品)
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