“つぐない”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
償83.3%
報償16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで君の夫人に対する、最後の償(つぐない)として、夫人はこの大悲惨事に対しては、直接にも間接にも、全然責任はないものであると云うことを、全世界に明瞭にしたまえ
そのまま等閑(なおざり)にすべき義理ではないのに、主人にも、女にも、あの羅(うすもの)の償(つぐない)をする用意なしには、忍んでも逢ってはならないと思うのに、あせって掙(もが)いても、半月や一月でその金子(かね)は出来なかった。
第二菎蒻本 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
これは多年これを差別排斥していた報償(つぐない)の意味からでも、このくらいのことはあってしかるべしだと思います。
融和促進 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)