トップ
>
ちょううん
ふりがな文庫
“ちょううん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
趙雲
56.3%
鳥雲
25.0%
張蘊
12.5%
張温
6.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
趙雲
(逆引き)
士「成程これは良く彫った、
趙雲
(
ちょううん
)
の
円金物図
(
まるがなものず
)
が
好
(
よ
)
いな、
緒締
(
おじめ
)
の良いのはありませんか」
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ちょううん(趙雲)の例文をもっと
(9作品)
見る
鳥雲
(逆引き)
これなん
鳥雲
(
ちょううん
)
の陣とでもいうのか、やがて織田軍の柵へ近づくや、原、内藤、武田
信廉
(
のぶかど
)
の諸部隊からまず鳥群のむら立つように、一斉、
喚
(
わめ
)
きかかって来た。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちょううん(鳥雲)の例文をもっと
(4作品)
見る
張蘊
(逆引き)
孔明が
南蛮
(
なんばん
)
に遠征する以前、魏の
曹丕
(
そうひ
)
が大船艦を建造して呉への
侵寇
(
しんこう
)
を企てた以前において、かの
鄧芝
(
とうし
)
を使いとして、呉に修交を求め、呉も
張蘊
(
ちょううん
)
を答礼によこして
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちょううん(張蘊)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
張温
(逆引き)
酒宴の上席のほうにいた
司空
(
しくう
)
張温
(
ちょううん
)
の
髻
(
もとどり
)
を、いきなりひッ掴んだのである。
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちょううん(張温)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
てううん
とりぐも