“だもの”の漢字の書き方と例文
語句割合
駄物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おゝ、自然(しぜん)と敵(てき)の意(い)を体(たい)して、自(みづ)から、罵倒(ばたう)するやうな木像(もくざう)では、前方(さき)が約束(やくそく)を遂(と)げんのも無理(むり)はない……駄物(だもの)、駄物(だもの)、駄物(だもの)
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
なんしろ物が駄物(だもの)と違いまして少々お値段の張る品でござりますゆえ、月々さばけるはほんのわずか、それに染めあげるてまえのほうから申しましても、染め粉はもとより
其(それ)では、劣作(れつさく)だと言(い)ふのだな、駄物(だもの)だ、と言(い)ふのだな、劣作(れつさく)か、駄物(だもの)か、此奴(こいつ)。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)