“たふとき”の漢字の書き方と例文
語句割合
貴100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
助(たすく)る人はなくとも雪さへ消(きえ)なば木根(きのね)岩角(いはかど)に縋(とりつき)てなりと宿へかへらんと、雪のきゆるをのみまちわび幾日といふ日さへ忘(わすれ)て虚々(うか/\)くらししが、熊は飼犬(かひいぬ)のやうになりてはじめて人間の貴(たふとき)事を知(し)り